2010年07月20日
「夢」が「現実」に変わる言葉

本を読んで気付いたこと・感じたことを紹介いたします。
★「これらの言葉をどうやって思いつくのですか?」と福島さんが聞かれた時の答え★
ほとんどの言葉は、突然ふっと頭に浮かんできます。
それらは、その場ですぐにメモに書き留め、パソコンにデータとして残しておきます。
不思議な事に、素晴らしい言葉を思いついても、書き留めていないと、
頭の中から消えてしまい、もう思い出せないのです。
★いかなる才能も努力には勝てない★
本当にやりたい夢があるとき人はできない理由を、
自分の努力が足りないだけと考える
★できるかできないか ではなく やるかやらないか★
新しい事に取り組むときは「やりたい」か「やりたくない」かを考える
そして、「やる」と決めたら「どうしたらできるか」だけを考える
★ころんだら 起き上ればよい★
どんな状況になっても人は必ず、そこから起き上がる事ができる
起き上った回数と、人間の強さは比例する。
起き上って「さあ、もう一回!」
★うまくやるより 全力でやる★
できる事が、例え名案ではなくても全力でやれば必ず成果が出る
★いかなる失敗も 人生の中では糧にしかならない★
成功する人は、失敗から学び続けている人「失敗を次に活かす事」
★後悔しない人生とは 挑戦し続けた人生である★
「できなかった後悔」より「やらなかった後悔」の方がつらい
★競争は 他人とするものではなく「昨日の自分」とするもの★
自分のレベルにもっとも近い相手 それは「昨日の自分」
競争とは、自分の成長を楽しむもの
強い人から学び、自分と競争すれば、成長の楽しみを、一生味わえる。
★決意をすると 自分らしく自然になる★
決意とは、「できるまでやる」とあらかじめ決める事
決意をした人はどんなに努力しても疲れない
★他人のせいにすると 自分の出番がなくなる★
人は、心から問題を解決したい時は、他人のせいにはしない
問題こそ自分の出番誰かのせいにしたら、もったいない
★一歩進むだけで 景色が変わる★
同じ場所にいたら気づかないことが 違う場所に行くと気づくこともある
★万策尽きた時「あいきらめない」という名案がある★
★困った部下が上司を育てる★
やる気のない部下がいる 自分に何か原因があるかもしれない
自分は「見本」になっているのか
やる気のない部下のおかげで、自分を見直す事が出来た。
部下のおかげでやる気になった。
★他人をかえる一番いい方法は 自分を変える事★
もし「他人」を変えたいと思ったら「他人」が見ている物ものを変えればいい
つまり「自分」
★成長するほど他人の長所が見えてくる★
成長とは、他人の長所から学び、感謝できるようになること。
成長するためには、相手の「長所」をさがしてみればいい
きっとたくさん見つかるはず
そのうち、相手の短所も長所に見えてくるだろう
★いくら考えても分からない時は 考え方を変えてみる★
わからないときは、常識や経験にとらわれている
いくら考えても分からない時こそ、発想が広がり、成長できるチャンス
★信用とは努力である★
信用とは自分の生きる姿
★出会いは奇跡★
人類六十四億人。
一人ひとりの出会いは奇跡である。
★偶然は努力の結果★
偶然はなぜ起こるのだろう 実は偶然が起こるまで努力を続けているのだ
いつでも偶然は努力する人を待っている
努力を続ける人にとって偶然は必然
本を読んで気付いたこと・感じたことを紹介しました。
私のメンターは
社長である渡口です。
当時23歳の私が
責任ある立場にしていただき、数々のノウハウを教えてくれた人が
社長の渡口でした。
レポートの提出から、デモンストレーション・プレゼンなど
正直嫌々しながら業務して早5年が経過した今、
私は嫌々な過去に感謝しています。
もし、あの時やっていなかったら
今の自分ってどうなっていたんだろう?
毎日を何事も考えずに、
ただ過ごしていた時の自分はどうなっていたのだろう?
Posted by にきスケ at 00:44│Comments(0)
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こんばんは、manami13★です今日も書いちゃいます今日はメンターついてお話し致します。http://siwniki.ti-da.net/e2955986.htmlある方から学んだ事を書いてみます■メンターについて考えてみました ...
メンター!!62【ちびっこ日記】at 2010年07月27日 22:57